一寸教(No.60)

「遠離一切 顚倒夢想」
私たちはこの世に生まれたら成長してやがて老い、いつか死を迎えます。

生老病死はどんな人でも避けることはできません。

神仏に手を合わせるなんてしなくても私の家庭は幸せです。と言って遊んでばかりいると、突然幸せから地獄の谷底へ落ちてしまいます。
どうしてでしょうか・・・


私たちが健康で幸せに暮らせるのは、この世に肉体を生んでくれた親が、先祖がいるから、命と魂を与えて下さった神仏がおられるからです。
親孝行、先祖供養はもちろんのこと神仏に朝夕手を合わせて感謝することは当然です。
その感謝の心もなくいつまでも幸せが続くことはありません。

同じ人生なら幸せの道を歩みたいものです。
それには私たちは日々真の心で感謝して歩ませていただくことが大切です。

手を合わせるということは自身の命を守っているのです。